香取神宮へ総勢400名で必勝祈願

1月10日、東都クラブの選手と保護者、総勢400名で香取神宮へ必勝祈願に向かった。まだ朝の空気が冷たい時間帯、境内へ響く足音とともに選手たちは一列で歩みを進める。その姿は、単なる参拝客ではなく、この一年を戦い抜く覚悟を携えた“挑戦者”そのものだった。
武芸の神に誓う一年の挑戦
香取神宮は、武芸上達の守護神として知られる場所だ。古くから数多くの武人、武家がここで祈りを捧げ、精神を整えたとされる。そんな歴史ある地で、選手たちが一心に願いを込める姿を見ると、チームの礎はこうした姿勢にこそあるのだと改めて感じさせられる。
本殿に響く静寂と強い意志
本殿前では、凛とした空気の中、選手・保護者全員が頭を垂れ、今年の飛躍を誓った。この日交わされた祈りは「勝利」だけではない。怪我なく一年を走り抜くこと、仲間を信じること、そして何より一人ひとりが成長すること。目指す先は同じでも、抱える想いはそれぞれで、そこにまたチームの厚みがある。
結束を象徴する400名の存在
参拝後、境内で全員の顔には引き締まった表情が宿っていた。あの一瞬、選手たちは“強くなることを決めた人間の目”をしていた。指導者にも保護者にも、きっと同じ景色が見えていたはずだ。この400名という人数が象徴するのは単なる規模ではなく、同じ方向を向く集団の強さだ。
野球は精神も試されるスポーツ
野球は個人の才能だけでは勝てない。まして中学硬式ともなれば、戦うのは技術だけでなく精神も含まれる。香取神宮での必勝祈願は、東都クラブにとって単なる儀式ではなく、精神のスタートラインであると言っていい。そして、ここから始まる一年は、きっと容易な道ではない。しかし、それこそが選手たちが求めている舞台だ。

始まった東都クラブの2026年
帰路につく頃には、冬の冷たい空気もどこか清々しく感じられた。今年、東都クラブがどんな戦いを見せるのか。どれだけ成長し、どんな景色を掴むのか。香取神宮の参拝を皮切りに、その物語はすでに始まっている。京葉ボーイズは、3月に控えてい春季全国大会で優勝できるように全力戦ってほしい。
南総京葉ボーイズとして、
ここ最近はくじ運に恵まれず、初戦から強豪との対戦が続いています。
それでも代表として、日々祈りをささげながら、このチームとともに戦ってきました。
全国大会に出場し、
この仲間たちと最高の景色を見たい。
最後に笑っているのは、
必ず 「南総京葉ボーイズ」 でありたい。

