【1年生の成長 ~4か月で見えた変化~】
4月に正式入部した中学1年生も、早いもので入部から4か月が経ちました。
湾岸リーグや練習試合を重ねる中で、少しずつ中学硬式野球のスピードやレベルに慣れ、選手一人ひとりが大きく成長しています。
7月の3連休には、初めてとなる2泊3日の長野遠征を経験しました。慣れない遠征生活や連戦で疲れも見えましたが、それ以上に得たものは大きかったと思います。試合を重ねるたびに表情が変わり、プレーにも自信が見えるようになってきました。


最近では、上級生が出場する試合にも積極的に参加しています。もちろん、思うような結果が出ないこともあります。しかし、私は試合だけでなく平日の練習も含め、一人ひとりの成長をしっかり見ています。
「成長したな」「よく頑張ったな」と褒めたくなる場面もたくさんあります。しかし、まだ成長の途中だからこそ、あえて口にはしません。今ここで満足してほしくないからです。もっと高いレベルを目指せると信じているからこそ、私はあえて厳しく接しています。
南総京葉ボーイズでは、入部直後から練習だけでなく、練習試合や湾岸リーグ交流戦を数多く経験し、試合の中で成長することを大切にしています。


上級生の大会日程もあるため、スケジュール調整は決して簡単ではありません。それでも、できる限り多くの実戦経験を積み、一人ひとりが目標を持って成長できる環境をつくることが、監督である私の役目だと思っています。
選手たちには、昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分へと、日々一歩ずつ前進してほしい。そして、失敗を恐れず挑戦し続ける選手になってほしいと願っています。
日々進歩。日々成長。
それが3年間の大きな財産になります。
そして、どれだけ上手くなっても、どれだけ強くなっても、野球を始めた頃の純粋な気持ちだけは忘れないでください。
野球が好きだから努力できる。仲間がいるから頑張れる。その気持ちを持ち続けられる選手は、必ず大きく成長します。


私は、これからの1年生の成長を心から楽しみにしています。皆さんの可能性は、まだまだこんなものではありません。ここから一緒に、大きく成長していきましょう。



